[ツリー設定]プロパティタブ
現在編集しているドキュメントの故障木の表示形式を設定します。 ここで設定された情報はドキュメントファイルに記録されます。 ツリーのスタイル>[JIS]ラジオボタン 故障木を下図のようなJISスタイルで表示します。 ツリーのスタイル>[シンプル]ラジオボタン 故障木を下図のようなシンプルスタイルで表示します。 ツリーの向き>[横]ラジオボタン 故障木を左から右へ向かう横向きで表現します。 ツリーの向き>[縦]ラジオボタン 故障木を上から下へ向かう縦向きで表現します。 事象サイズ(JISスタイル)>[幅]入力欄 JISスタイルの故障木において、事象(中間、基本等)の幅を設定します。 事象サイズ(JISスタイル)>[高さ]入力欄 JISスタイルの故障木において、事象(中間、基本等)の高さを設定します。 事象サイズ(シンプルスタイル)>[幅]入力欄 シンプルスタイルの故障木において、事象(中間、基本等)の幅を設定します。 事象サイズ(シンプルスタイル)>[高さ]入力欄 シンプルスタイルの故障木において、事象(中間、基本等)の高さを設定します。 事象記号サイズ(シンプルスタイル)>[幅]入力欄 シンプルスタイルの事象(基本、非展開等)矩形に付属する記号の幅を設定します。 事象記号サイズ(シンプルスタイル)>[高さ]入力欄 シンプルスタイルの事象(基本、非展開等)矩形に付属する記号の高さを設定します。 ゲートサイズ>[幅]入力欄 ゲートの幅を設定します。 ゲートサイズ>[高さ]入力欄 ゲートの高さを設定します。 移行記号サイズ>[幅]入力欄 移行記号の幅を設定します。 移行記号サイズ>[高さ]入力欄 移行記号の高さを設定します。 メモサイズ>[幅]入力欄 メモの幅を設定します。 メモサイズ>[高さ]入力欄 メモの高さを設定します。 [全てのサイズを初期値に戻す]ボタン 全てのサイズをシステムが規定する初期値に戻します。 参照: [基本設定]プロパティタブ/故障木画面/[オプション]ダイアログ キーワード: [ツリー設定]プロパティタブ