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項目定義表の数式

項目定義表の[型の補助定義]には、数式を設定することができます。
[型の補助定義]に数式を設定した場合、FMEA表のセルには数式の計算結果が自動的に表示されます。
数式の設定には、以下の規則があります。

  • 「=」で始まる計算式として記述します
  • FMEA表の他の列のセル値を参照するには、セルが属する列の見出し名を使って「<<見出し名>>」として記述します
例えば、FMEA表の列「致命度」のセルに、
「発生頻度」×「影響の厳しさ」
の計算結果を自動的に表示させたい場合、[型の補助定義]には
「=<<発生頻度>>*<<影響の厳しさ>>」
と設定します。

数式には以下の演算子が使用できます。
  • + (加算)
  • - (減算)
  • * (乗算)
  • / (除算)
  • % (剰余)
  • ^ (累乗)

数式には以下の関数が使用できます。

math.abs(x)
xの絶対値を返します。

math.acos(x)
xの逆余弦を返します。返値の単位はラジアンです。

math.asin(x)
xの逆正弦を返します。返値の単位はラジアンです。

math.atan(x)
xの逆正接を返します。返値の単位はラジアンです。

math.atan2(y, x)
y/xの逆正接を返します。 結果の象限を決めるためにxとyの符号を使います。返値の単位はラジアンです。

math.ceil(x)
x以上で最も小さい整数を返します。

math.cos(x)
xの余弦を返します。xの単位はラジアンです。

math.cosh(x)
xの双曲線余弦を返します。

math.deg(x)
x(単位:ラジアン)を度に変換します。

math.exp(x)
e^xの値を返します。

math.floor(x)
x以下で最大の整数を返します。

math.fmod(x, y)
xをyで割ってゼロに向かって丸めた商の余りを返します。

math.ldexp(m, e)
m*2^e を返します。eは整数値です。

math.log(x [, base])
指定した基数におけるxの対数を返します。baseを指定しない場合はeです。

math.max(x, …)
引数の最大値を返します。

math.min(x, …)
引数の最小値を返します。

math.pi
円周率の値です。

math.pow(x, y)
x^yを返します。

math.rad(x)
x(単位:度)をラジアンに変換します。

math.sin(x)
xの正弦を返します。xの単位はラジアンです。

math.sinh(x)
xの双曲線正弦を返します。

math.sqrt(x)
xの平方根を返します。

math.tan(x)
xの正接を返します。xの単位はラジアンです。

math.tanh(x)
xの双曲線正接を返します。

参照: 実行環境/項目定義表画面
キーワード: 項目定義表の数式